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旭川市科学館サイパル イベント

2月11日と12日に旭川市科学館サイパルにてアテンダントのイベント「シーグラスをつくろう」とペーパークロマトグラフィーを行いました。

シーグラスをつくろう

海洋ゴミが砂などで研磨されたガラスを材料に身の回りで拾えるハルモニのかわや小枝を利用し参加者が制作しました。

シーグラスとは?
浜辺や海辺に漂流して流れ着いたガラス片です。
角が取れて丸くなり、くもりガラスのようになっています。

どのようにしてできる?
捨てられたびんなど、ガラス製の容器が海へ流され、長い年月をかけて波や水の中で揉まれ、砂利によって角が削られてできます。

シーグラスができるまで何年かかる?
何十年、場合によっては100年から200年の歳月をかけて独特の質感や形状になります。

また、会場では『海洋ゴミ』について、以下の内容を紹介して学びました。

海洋ゴミとは何ですか?
海の中には、川のような大きな流れがあります。これを海流とよびます。この海流に乗ってゴミが運ばれます。

なぜ海にゴミが流れてくるのか?
プラスチックのゴミは軽いため、風に飛ばされやすく、川へと流れ、海に流出し漂着します。

日本周辺の海洋ゴミ
海洋ゴミの7~8割は私達の街から出たものです。

海洋ゴミについて

海で一番多いゴミは何ですか?
釣り糸や食品の容器包装袋など、プラスチックのゴミです。
一度使えばすぐに捨ててしまう、いわゆる「使い捨てプラスチック」のゴミが多いです。
それが細かくなったもの「マイクロプラスチック」が大きな問題になっています。「マイクロプラスチック」をエサと間違えて食べてしまった鳥や魚は生きていけません。

海に捨てられたゴミはどうなるのか?
海がよごれるだけでなく、海の生き物や人間にも影響があります。海水浴場で泳げなくなったり、ゴミ回収の費用がかかったりします。

日本で一番多いゴミは何ですか?
日本は、お菓子の包み紙やビニール袋などの容器包装が多いです。

海辺のゴミは、海の近くから出たゴミだけではなく、海から離れた私たちが住んでいる旭川からも流れてきます。
海を汚さないためには、私達にできることがあります。
・ゴミは持ち帰り分別する。
・決められた収集日に出す。
・ポイ捨てもしない。
海辺にたどりついたゴミを、そのままにしておくと、海水浴場として安全に使用できません。
多くの海水浴場では、海開きの前にボランティアの方々や、重機による大掛かりな「浜辺の大掃除」によって、安心して利用する事ができます。
ポイ捨てやめよう!

ペーパークロマトグラフィー

実験してもらった皆さんのものを花火に見立てて展示しました。

ペーパークロマトグラフィー について

~紙と水とで色を分ける~
丸い紙に、カラフルなもようができています。
実は、それぞれ1本のカラーペンでできています。

水を使うと、水性カラーペンの色が分かれるのはどうしてでしょう?

紙 (コーヒーフィルター) につけた水性カラーペンのインクは、水にとけて、どんどん紙を上がっていきます。このとき、インクに混ざっていた色が分かれます。インクに混ざっている色は、それぞれ水へのとけやすさや、紙へのつきやすさ、顔料のつぶの大きさなどに差があります。
水にとけやすく、紙につきにくい色は、水と一緒にすぐに上がってきますが、その反対の色は上がりにくいです。
それによって色がわかれます。




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(日本標準産業分類 8641)
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